こんにちは!台湾でデジタルマーケティングの会社 applemint の代表を務める佐藤(@slamdunk772) です!
今日は、applemintの近況および、私・applemint代表の佐藤の近況についてお話ししたいと思います。
あ、興味のない方はここで読むのをやめることをおすすめします😅
確か去年の10〜11月頃だったと思うのですが、どこかの日本人の方から、僕の悪口が書かれている掲示板があるという話を聞きました🤨
「えっ、こんな僕の悪口なんてあるの?」と思いながら探してみたのですが、何も見つからなかったので、僕にその話を伝えたその日本人が、単に僕のことを嫌っているのだと思います👍
まあ、ありがたいことに僕のことを気にしてくれる人もいるのでしょう。
そこで、ざっくりと近況を報告することにしました。
それでは、どうぞ。
一人辞めて一人入りました

2025年10月にスタッフが1名退職し、その後3か月を経て、2026年1月に新しいメンバーが入社してくれました✌️
人手不足の時代に、僕らのような無名の中小企業に入社してくれたことを本当にうれしく思っています😭
ちなみに退職したスタッフは、1年半在籍してくれました。
辞めた理由は、待遇だったらしく、
「なぜあの人が〇〇台湾ドルで、私は〇〇台湾ドルなのか」と訴えたうえで退職しました。
まあ、そういうこともあります。
1年半頑張ってくれたことには感謝しつつ、気持ちをすぐに切り替えました。
今回入社してくれたスタッフは、主体的に学び、先を読んで一歩先の行動をしてくれる、とても優秀なメンバーです。
お客様のウェブサイト構成案をお願いした際、まだ教えていないフォントやサイトカラーについて、自ら元サイトを確認して定義してくれていたのには、正直感動しました😭
本当にありがたいです。
ちなみに2026年は、理想の結果を出すために、スタッフ10人体制で予算を組んでいます (現在9人)。
以前はExcelで一つひとつ計算していましたが、今はAIが必要資金を計算してくれるので、計画が立てやすくなりました。
なお、現時点では10人以上に増やす予定はありません。
時代の変化があまりに速く、人員を多く抱えることの潜在的リスクが高いと判断しているからです。
例えば大手広告代理店では、プランナー、デザイナー、窓口担当、広告運用担当など役割が細分化され、多くの人が関わることで、1クライアントあたりのコストがどうしても高くなります。
専門性の高いスタッフが関与する一方で、その分、手数料やサービス費用は上がります。
一方でアメリカでは、AIを積極的に活用し、広告運用を内製化して代理店への手数料を削減する動きが広がっています。
そうした時代において、業務が細分化され、その分コストが膨らむ大人数の広告代理店モデルには、個人的にリスクを感じています。
AI からのウェブサイト流入!?

2026年1月は、驚くほどお問い合わせをいただきました👏
自慢のように聞こえたら申し訳ないのですが、実は2025年のお問い合わせ数は、2024年と比べてかなり減っていました。
そもそも、ウェブサイトへの流入数自体が劇的に減っていたのです。
多いときと比べると、およそ3分の1ほど減りました。
原因はAIだと考えています。現在はGoogleで検索した後、AIによる概要表示だけで満足し、他のウェブサイトをクリックしない人がどんどん増えています。
Ahrefsの調査によると、購入を目的とした検索は、いまだにAI要約ではなく通常のGoogle検索の表示形式になることが多いようです。しかし、情報収集を目的とした検索では、大半の場合、AI要約が最上部に表示されるとのことです。
AI Overviews Reduce Clicks by 34.5%
What Triggers AI Overviews? 86 Factors and 146 Million SERPs Analyzed
その影響で、僕らのウェブサイトへの流入は大きく減りました。
しかし最近になって、また少しずつお問い合わせが増えてきているという、うれしい変化が起きています。
これもまた、AIの影響なのではないかと考えています。きっかけは、ある企業からのお問い合わせでした。
僕らはお問い合わせをいただいた際、よく「なぜお問い合わせしようと思われたのですか?」とお聞きします。
実はこれには心理学的な効果もあるのですが、それはさておき、先日この質問をした企業から「AI検索で見つけました!」という回答をいただきました。
もちろん、すべてのお問い合わせがAI検索経由というわけではありません。
それでも、これまでコツコツとブログコンテンツや動画コンテンツを作り続けて来てよかったなー、と改めて思った出来事でした。
2025年度予算余り事件

2026年2月現在、4月を期首とする多くの日系企業にとっては、いわばラストスパートの時期で、予算消化が始まっています😅
毎年この時期になると、一部のクライアントから「余った予算をデポジットとして来期に活用できないか」というご相談をいただきます。
今回ありがたいことに、既存のお客様ではなく新規のお客様から、小規模ではあるものの大きな一歩となる案件を受注することができました。
実はそのお客様でも予算が一部余っていたようで、昨年10〜11月頃から営業をかけ、今年1月に良いご提案ができたことが今回の受注につながりました(最終的にその提案自体は実行には至りませんでしたが……)。
幸いにも、このようなケースが1月に続き、恐らく過去最多となる3〜4社との協業が決まりました👏
本当に驚きました。「えっ、また決まったの?」という感じで次々と決まり、かなりアドレナリンが出ましたね。
その結果、従業員に臨時ボーナスを支給し、還元することができました。
みなさま、本当にありがとうございます🙏🙏
直近予定していること
最後に、今後予定していることについてお話しします。
まず、3月14日にTシャツDIYイベントを開催します。場所は雑誌図書館Bovenです。おそらく小規模なイベントになりますが、まずは実施してみて、どのような反応があるのかを確認したいと考えています。

なお、会場費がそれなりにかかる一方で、十分なマネタイズは見込めず、正直なところ赤字になる可能性が高いです。それでも、自分でTシャツのデザインを作ったときの、あの何とも言えない達成感を伝えたいという思いから開催を決めました。
そして驚いたことに、昨年末にちょうどTシャツDIYイベントを検討していたタイミングで、Tシャツ用プリンターを販売している企業様からお問い合わせをいただき、機材や備品をご提供いただけることになりました。本当にありがたく、心から感謝しています。
ということで、3月はTシャツDIYイベントを実施します。
続いて、4月には醤油テイスティングイベントを予定しています。
醤油に興味を持ったのは2024年の夏でした。その後、職人醤油(醤油専門店)の高橋代表にお会いし、昨年の夏には高橋さんと一緒に雲林の醤油蔵を訪問しました。その結果、醤油に関する理解もだいぶ深まりました。

ちなみに、我が家の冷蔵庫には常時5種類ほどの醤油が入っています。
醤油に強く惹かれたきっかけは、職人醤油のお店で販売されていた「アボカドに合うたまり醤油」を実際にアボカドにつけて食べたときの衝撃でした。この体験を台湾の方にも味わっていただけたら、何か面白い展開が生まれるのではないかと思っています。
ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。
5月以降については現時点で具体的な予定はありませんが、5月にはビジネスパートナーをアメリカへ派遣する予定です。私は韓国の企業と何かご一緒できないか、水面下で調整を進めています。
毎年少しずつではありますが、着実に前進しています。
とはいえ、お客様の状況が常に順調というわけではありませんので、引き続き結果にこだわりながら取り組んでいきたいと思います。
いつもご支援とサポートをいただき、ありがとうございます。
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