applemint 代表佐藤の月間インプット (2021年4月編)

applemint 代表佐藤の月間インプット (2021年4月編)

こんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

今後1ヶ月に1回、僕が前の月にどんなインプットをしたのかブログにしていきたいと思います。台湾で起業4年目の applemint 代表の佐藤が、どんなインプットをしているか気になる方は是非ご覧ください。

逆に、「てめーの考えてることなんて興味がねーよ」と思う方は秒速でこのブログを閉じてください!(笑)まじで時間の無駄です。

このブログでは主に、台湾でビジネスをしながら学んだことと、僕が本などを読んでインプットしたことを1ヵ月分まとめます。僕はインプットした内容をアウトプットすることでインプットを整理し、皆さんは僕が何時間もかけてインプットした内容を数分で読めちゃうというwin-win なブログです。

ちなみにこの手のブログは、今後 applemint lab の方で有料になる可能性大なので、今の内に試し見しちゃいましょう!今月は外部からのインプットを中心にお届けします。

それではどうぞ!

Xesha (クレシャ)

Xsha のHPより

Xsha (クレシャ) って時計ブランドをご存知ですか?南アフリカのブランドです。アフリカのデザインをモチーフにしたすごいモダンで可愛い/かっこいい時計です。

もしかしたら多くの人は「アフリカのブランド」と聞くと後進的なイメージを持つかもしれませんが、Xsha はそんなことありません。めっちゃ素敵です。

創業者の方はアフリカのデザインを世界に伝えたいって思いがあって、それをすごく洗練されたデザインで表現していてとても刺激を受けました。

これ読んだ時に台湾の先住民族のデザインももう少しモダンにアレンジしたらもっと可能性あるのではないかと思いました。(現在の台湾先住民族商品は個人的にはあまりかっこいいとあまり思ってません….*個人的に)

佐藤の Next Action

時計に限らず多くの製品は性能や機能の無駄なアップグレードが多い。実際、水深XXXmでも大丈夫な時計など日常ではまず必要ない。商品やサービスの開発に至ったストーリーが大事。

映画製作会社A24

A24のHPより

A24はアメリカのニューヨークを拠点にしている映画製作会社 (エンターテイメントカンパニー) です。最近だと Minari って映画を出しました。Minari って映画はアメリカに移民した韓国人家族を描いた映画です。

今回お話ししたいのは A24 が作る映画ではなく、 A24 の宣伝方法についてです。なんとA24は宣伝費の95% を SNS に投じているらしいです。

僕は以前以下の Youtube 動画で、現在は消費者の『接触ポイント』がウェブ上だからウェブ広告をしましょうなんてお話をしました。

要するにこの会社は自分達のサービスと消費者とのタッチポイントを SNS と決めてそこに宣伝を全集中しているわけです。95%って中々な数字です。

佐藤の Next Action

集中投資することになれば、半端な気持ちでは始められないので、かなりのリサーチと実施後の分析が必要になる。特に後者を怠るところは多いので、投資は投資後に分析できる体制が出来てから行う。

エンボディメント (身体性重視)

「エンボディメント」って聞いてなんのことかさっぱりわからなかった人!ご心配なく!僕もわかりませんでした(苦笑)

エンボディメント (embodiment) って肉付けするとかって意味なんですけど、プロダクトやサービスをどうやって形にしましょうかねってお話です。

昔はものを作れば作るだけ売れたので、デザインや製造に効率を求めていました。その結果、デザインは分業化され、製造は流れ作業になります。

ただし、流れ作業になると作ってる側はプロダクトやサービスの一部分にしか関わらないので当事者意識が希薄化するんですね。そうすると目先の利益を求め、経済効率主義なプロダクトやサービスが出来ると。それで、一部のデザイン会社やデザインの学校はこの流れに『ストップ』と言ってます。

わかります。僕もこういうプロダクトの作り方は嫌です(笑)

以前こちら (スタッフ募集ブログ)のブログに書いたんですけど、僕は今年の3月から台湾チームと日本チームっていう2つのチームに分けました。理由は当事者意識とモチベーションです。ダン・アリエリー氏の考えがベースにあります。

この2つのチームが競争して分断するのはいずれ起こると思ってますが、僕はそれでも役割毎にチームを分けませんでした。

「営業部」「分析/運用部」「企画/プランニング部」とか作らないって話です。スタッフは顧客ベースで営業窓口から分析と運用、プランニングまで全てします。

この組織の最大のデメリットは超非効率なことです。一番儲からない組織の構成です(苦笑)しかし僕は従業員に当事者意識を持って顧客に接して欲しいのでこの体制にしました。

理想主義と会社の存続は共存出来るのか!?その結果はまたいずれシェアしますね!

社員のモチベーション (High Output Management より)

「社員が辞めても引きずってないぜー」とか言ってまーまー気にしている佐藤です(苦笑)そこで前から気になってた High Output Management を読み始めました。このブログでは「はっ」とさせられた1文だけ紹介します。

「人が仕事をしていないとき、その理由は2つしかない。単にそれができないのか、やろうとしないかのいずれかである。つまり、能力がないか、意欲がないかのいずれかである」

アンドリュー・S・グローブ. HIGH OUTPUT MANAGEMENT (Japanese Edition)

つまり、マネージャーのやるべきことは仕事を教えるということと、モチベーションを上げるということの2つしかないってことです。とてもわかりやすくて説得力のある文です。

この文を見てドキッと思った方もいるかもしれません。恐らく多くの方は社員の教育を疎かにしているのではないでしょうか?僕は自身のスタッフへの教育(仕事を教えること)が圧倒的に少ないと思いました。

佐藤の Next Action

社員教育をサボることはリーダーとしての仕事をしないに等しいので、常に意識する。

以上が4月の僕の主なインプットでした!

それではまた来月!

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Leo Sato 佐藤峻

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