【1年目奮闘日記 特別編】大企業とスタートアップの仕事を改めて比較

【1年目奮闘日記 特別編】大企業とスタートアップの仕事を改めて比較

こんにちは!applemintのKayです。

早いものでapplemintに入社して半年経過しました。社会人11年目で全く新しいデジタルマーケティングの業界に転職して一からのスタートを切りました。この半年は本当に失敗続きで、悪戦苦闘する毎日でした。

ですがそろそろ仕事に慣れてきて、過去を振り返る時間ができたので、今回は私が以前勤めていた大企業と、スタートアップの良し悪しについて紹介したいと思います。

日本でも若者の離職率が高くなり、終身雇用制も崩れつつある今、比較的大きな企業で働く方も「本当にこのままここで働いてていいのかな」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか?

さらにジョブチェンジには最後のチャンスと思われる30代の方の中には、一生に一度くらい華々しくスタートアップで活躍してみたいと思う方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、日本の大企業から30代でスタートアップに転職した津山から、実体験に基づいた「大企業とスタートアップの良し悪しの真実」を紹介します!

今の自分の会社に不満がある人、特に大きい企業でやりがいを感じられない人やスタートアップへの転職を考えてる30代の方、まずこの記事を見てから転職しても遅くありません!

転職してから後悔しないためにもこの記事は必見です!

大企業とスタートアップの良し悪し

大企業とスタートアップの良し悪しは、正直オモテとウラの関係です。なのでわかりやすく表にまとめました。

大企業スタートアップ
給料・手当
人間関係とストレス
仕事内容○または△○または△
成果評価△または✖️
成長・スキルアップ

給料・手当

給料

給料と手当については正直、大企業の圧勝です。給料のために大企業で働くとかカッコ悪〜いと思ってる人がいたら今すぐ考えを改めてください(笑)

もしかしたら台湾のスタートアップだから給料が悪いんだろうと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません!日本のスタートアップも似たようなものです。私は以前日本でもスタートアップの面接を受けたことがありますが、その時も給料は半額、手当はほぼありませんが、それでもいいですか?と言われました。

大企業って目には見えないですが休暇とか家賃補助とか診療所設置とか色々含めて福利厚生にものすごくお金を使っています!その上給料もそこそこ高いので、大企業の待遇に文句がある人は、いろんな面でサポートを受けてることに気がついて欲しいと思います。

kay

専業主婦を目指す人は、大企業の人と結婚した方がいいかもですね…

人間関係とストレス

人間関係とストレス

続いて人間関係とストレスです。こちらも個人的には大企業の方が人間関係のストレスは少ないかな〜と思います。理由は簡単で人が多いからです。

大企業でもネチネチした上司や頼りにならない先輩にイラっとすることもあると思います。私も何度も気が合わない人と仕事してストレスを感じたことがありました。なぜそれでも大企業の方がいいかというと、人が多いので、逃げ場があるからです。

例えば気が合わない上司がいても、大企業なら一日ほとんど顔を見ないで仕事もできますし、会社帰りに同僚とグチを言い合うこともできます。どうしてもダメなら他の部署への異動もできるかもしれません。

でも例えば、自分が入ったスタートアップで上司と気が合わないとどうなるでしょう。そもそも社員が数名~数十名しかいなと思うので、ほとんど毎日顔を合わせないわけにはいきません。(私は幸いにみんな優しい人ばかりだったのでラッキーでした…)

大企業と違い気軽に同僚にグチを言うことも難しいでしょうし、異動はそもそも部署がないので本当に無理なら自分が辞めるしかありません。つまり、自分に合わないスタートアップに入社してしまった場合、一人でストレスを貯め続けることになります。

私は大企業にいた時「人間関係でやめたらまた次の会社でも失敗する」と言われましたが、大企業の人間関係で辞めてしまう人は、もしスタートアップに転職したとしても、うまくやるのはかなり難しいと思います。

kay

私は前の会社の人ともとてもいい関係でした、もちろん今の会社でもいい関係を築いてます

仕事内容

仕事内容

仕事内容については大企業とスタートアップはイーブンです。これは本当に良し悪しがあります。

まず大企業は、仕事内容は選べないのが欠点ですが、大きなプロジェクトに参画できるチャンスはあります。

たまに大企業でやりがいを感じられずに辞めたいと言ってる人がいますが、自分で億単位のお金を動かせるなんて大企業しかないですよ。私は会計の仕事をしてたので、今思えば一つ一つの仕事の規模がとても大きかったなぁと思います。

逆にスタートアップでは、取り扱う製品やサービスが数種類の場合が多いので、きちんと会社を選べば自分のやりたい仕事がほぼ100%できます。どうしてもこの仕事がやりたいという希望があれば、最初からスタートアップの会社に行くことをお勧めします。

といういことで、自分は規模が大きい仕事をしたい!と思うなら大企業、自分の希望にあった仕事がしたい!と思うならスタートアップがいいのではないかと思います。

成果評価

成果評価

最後は成果評価です。これはスタートアップの方が絶対いいと思います。理由は人数が少ない分はっきりと成果がわかるからです。

大企業にいるとどうしてもチームでの仕事が多いので、どんなに自分が頑張っても人の手柄になったり上司が自分の頑張りに気がついてくれなかったりします。例えば会計部で50人とかになるともはや誰が何をしているのか把握するのも大変です。

その点スタートアップは人が少ないので、誰が何をして成果がどうなったか、ということがはっきりわかります。なので自分の能力に自信がある人や正当な評価をされたい人は、スタートアップに行った方が昇給や出世のチャンスが正当に回ってくる確率が上がると思います。

kay

大企業時代の成績評価面談は、1年に一回30分でした…

成長・スキルアップ

成長やスキルアップに関しては、スタートアップの方が絶対早いと思います!というのもスタートアップにでは業務範囲が広くて自分自身の決定権が大きいので、必然的に自分の成長やスキルアップにつながります。

大企業でもやる気がある人は当然成長が早いですが、スタートアップの方が確実に成長できる環境に身を置けると思います。実際に私も入社して半年でデジタルマーケだけでなくコミュニケーションの仕方からデザインまで色々学ぶことができました。

これはずっと大企業にいたら身につかなかったスキルや考え方だと思います。

スタートアップへ転職したい人に必要なスキル

スタートアップ

最後にapplemintというスタートアップに転職した立場から、これからスタートアップに転職したい人に最低限必要なスキルをお伝えしたいと思います。それは以下の3つです。

  • ストレス耐性
  • コミュニケーション力
  • 謙虚な姿勢

…大企業が求めるものとほぼ一緒じゃん!と思った方、そうです。一緒です。

スタートアップには企画力とか独立心とかじゃないの?と思うかもしれませんが、それはいずれ独立するときに必要になるとして、まず最初は、仕事に求められる基本的なスキルこそスタートアップ転職でも必要なんじゃないかと思います。

なぜなら少ない人数で新しいことをやろうとするのがスタートアップです。そのため少ない人数でもやり遂げるストレス耐性と、うまく仕事を回すコミュニケーション力、そして新しいことを学ぶ謙虚な姿勢が大事です。

まとめると、普通に大企業でも仕事はできるものの、待遇が少し下がってもいいから自分がやりたい仕事をやってみたい!という思いがある人は、思い切ってスタートアップに転職してみてはどうか思います!

ジョブチェンジ

最後に悩める30代社会人の皆様。このブログを読んで、大企業とスタートアップの良し悪しを理解した上で、やっぱり自分はスタートアップに転職したいと思った方はぜひ頑張ってください!

このブログが皆様のお役に立てれば幸いです!

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Kaori Tsuyama

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