なんでもかんでもビジネスに繋げる目的でイベントやってないって話

なんでもかんでもビジネスに繋げる目的でイベントやってないって話

こんにちは!applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

今日は、「台湾で何でもかんでもビジネスに結びつけようとして、動いてないよー」という話をしたいと思います😅

先日、僕たちapplemintでは、3月14日にTシャツDIYのイベントを開催しました。

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イベントの運営については反省点も多くありましたが、参加していただいた方の満足度は、全体としては高かったのではないかと思っています✌️

それもこれも、個人的にはすべてTシャツDIYツール「Tシャツくん」のおかげだと感じています✨

なんか知らないけどうまくできちゃうんです!!

10年来の愛用者としてのTシャツくんの印象は、「使ってみないと楽しさはわからないけれど、一度使うと達成感半端ない!」です。

だから今回のイベントも、ビジネス云々よりもその楽しさや達成感をどうしても伝えたくて開催しました。

なので、このイベントを通じて次のビジネスにつなげようとか、そういった打算的な意図は特にありませんでした。

しかし…

参加者からの一言

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イベントに参加した方の中に知り合いの某会社の社長さんがいたのですが、イベント終了時にこんな質問が来ました:

このイベントは何のためにしているの?今、ビジネスはどんな感じ?

普段彼と接する際はよくビジネスの話をしますし、彼は彼で僕のビジネスに対して興味があるので、彼が僕に対してこういう質問をするのはごく自然なことです。

でもその時ふと思ったのが、「いや、今回はマジでビジネス云々とかじゃなくて、ボランティアなんだけどなー」と😅

くれぐれも言っておきますが、別に僕はこの社長さんに対して怒ってませんし、残念な気持ちにもなってません。

僕はただただ単純に、「あー何かイベントをしたら、やっぱりその裏には何らかの魂胆があると思うんだなー」と思ったものです。

イベントをしたカフェのオーナーにも、同じように思われました。

TシャツDIYのイベントにせよ、来月予定している醤油のイベントにせよ、正直利益なんて出ません。
それを知ってか、場所を貸してくれるカフェのオーナーさんからは、てっきり僕がTシャツDIYのメーカーさんや、醤油メーカーさんのプロモーションのために動いていると勘違いされました。

言われてみれば、自分で勝手にお金を出してTシャツDIY メーカーのプロモーションを手助けしたり、醤油販売店のプロモーションを手助けするやつはなかなかいません。

会社側からしてみれば、棚からぼたもち PR です✌️

それもこれも僕が台湾で何にお金を使ったらいいかよくわからなくて、こんな事になっています。

台湾でボランティアしようと思ったら…

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お金を使う先がなくて趣味がないやつ(僕)の時間の過ごし方は、なかなか悲惨です😆

基本、仕事ばかりしてます。

僕は台湾で起業してから早8〜9年が経ちましたが、気づいたら仕事ばかりで、仕事以外のコミュニティがほとんどないことに気づきました。

これはいかんと思って趣味を考えましたが、なんか本当に思い浮かばないんですね。あ、ジムで運動するっていう趣味(習慣)はあるか😅

お金もあんまり使うことはありません。

根が貧乏でケチな野郎なので、高い衣服を見ても「Nikeとかユニクロでいいじゃん」って思っちゃいます。

去年、「ハイブランドの服を買ったら何か変わるかなー」と思って、「自分が思う限り一番もったいないと思う服を買おう!」と思ってDiorのTシャツを10万円で買ってみました。

結果、メンタルは何も変わらず、むしろ貧乏癖が発動して、着るのがもったいなくなりました😅

お金を使う先が特になく、趣味もない僕が思ったのが、「あ、じゃーボランティア or 寄付してみよう!」です。

皆さんはボランティアとか寄付って聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

「うわーなんか余裕あるなー」とか、「意識高ぇ」とかかなと思います。

僕もそう思います😅

でも、仕事以外の余暇の過ごし方がわからないので、「だったらボランティアしてみるか」と思ったわけです。

色々調べて一番興味を持ったのは台北市立動物園のボランティアです。
ただし、調べれば調べるほど、それなりのコミットメントが必要で、更に時期の制限が多くて断念しました。

その後ちょうど友人が弁当を恵まれない人に届けるボランティアをしていて、「あ、料理好きだしいいじゃん!」と思ったら、某宗教関連の団体でした😅

「うーん、なんか違うなー」と思ったわけです。

寄付も今までタイワンヤマネコの保護団体にしたことがありますが、その団体とのつながりができたわけでもないし、やっぱり自分は何かしらのコミュニティとつながりたいんだなーと思いました。

自分のお金を自分がやりたいイベントに使う

趣味はないし、ボランティアも見つからない僕が考えたのが、「あ、じゃーお金を自分がやりたいイベントに使おう」です。

イベントを通じて参加者を楽しませて、なんかコミュニティを形成できれば、それは仕事以外のコミュニティを形成するってことにつながる気がしたわけです。

しかも普段あまりお金を使うことがない僕にとっては、お金も使えて一石二鳥です。

今後僕がとんでもなくリッチになったら、かなり盛大なイベントを行うかもしれません(恐らくその日は来ないが…)

面白い矛盾

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「イベントを開こう!」と思った結果やったのが先日行ったTシャツDIY のイベントです。

「お前、ビジネスに関係ないとか言ってたくせに、あのイベントも会社の協力を得てるじゃねーか!」と気づいた鋭い方!

実は、TシャツDIy イベントの構想は前からあって、今回本当に偶然Tシャツくんを販売している会社さんからお問い合わせがあり、このイベントの話をしたら、協力を申し出てくれたんです😭

いやーご縁とは不思議なものですね。

ここまで「別に全てのイベントをビジネスに繋げようと思ってない」という話をしましたが、面白い事に自分が面白いと思って始めたイベントは、高い確率で次のビジネスに繋がっています😅

これは興味深いですね。

例えば、2024年に「台湾ではちゃんとした性教育が必要でしょ!」って勝手に思って性教育のイベントを開いたら、その後アダルト関係者やイベント会社の目に止まりました。
今回もTシャツDIY のイベントをしようと思っていたら、偶然にもTシャツくんを販売する会社さんの目に止まりました。

僕にとって、これらはボーナスです。

4月に行う醤油のイベントも別に次に繋げようとはあまり思ってませんが、今までの流れを見るともしかしたら次につながるでしょうし、そうじゃないかもしれません。

僕はただ、日本の醤油にはいろんな種類があって、同じ料理でも全然違う醤油をつけるだけで全然違う味になることが面白くてそれを伝えたくてイベントをする事にしました。

ビジネスなんて関係なしで自分が本当にやりたいと思ったことは熱が伝わり、それが結果的に次につながってしまうのかもしれません。

次回の applemint のイベントにご期待ください!

applemintへのご相談やご連絡はこちらから!

Leo Sato 佐藤峻

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