【ウェブサイト劇的改善】台湾 LINE 活用事例

【ウェブサイト劇的改善】台湾 LINE 活用事例

こんにちは台湾現地でウェブマーケティングの会社の代表を務める applemint 代表の佐藤  (@slamdunk772) です。

みなさんが日頃から何気なく使っている LINE ですが、このLINE を使ってリード(お問い合わせ)や潜在顧客をうまく獲得できる方法があることはご存知ですか?

今回のこのブログでは LINE を使って、ウェブサイトの効率及び Google 広告の効果が爆上がりしたケースを特別にご紹介します。

特にBtoB の会社の方は要チェックです。それでは参りましょう。

何をしたか:LINE お問い合わせの導線

まず何をしたかというお話からしたいと思います。結論を言うと、ウェブサイトに LINE へのお問い合わせの導線を追加しました。以下ご覧ください:

applemint LINE 導線

ちなみに以下もご覧ください。Google も最近 LINE のお問い合わせボタンを作りました(2021年5月6日に初めて確認) 絶対に僕らの方が早く実装した自信があります(笑)

Google LINE 導線

また、D+AF という台湾の靴のブランドも LINE のお問い合わせボタンを入れています。

コレの何がいいかと言うと、顧客になる一歩手前の所謂パイプラインと呼ばれる潜在顧客にリーチできることです。

聞きたいことはあるけど、わざわざお問い合わせするまでもないってことよくありませんか?僕は Adobe の Creative Cloud に関して質問がしたかった時、チャットボタンを押して、Adobe のチャットと話をしました。

こういう買う一歩手前の顧客ってリスト化して、LINEでその後ステップメールやセールの告知をすることができます。

「LINE のお問い合わせボタンを入れても返信する人がいない!」「管理する人がいない!」と思いの方!LINE の返事を勝手にしてくれるチャットボットがいくらでもあります。試しに Google で 「LINE チャットボット」って検索してみてください。

何はともあれ、現在本当に多くの企業が自社サイト内にLINE のお問い合わせを追加しています。

なぜ入れようと思ったか?(背景)

なぜ applemint 含め多くの企業がこの 『LINE お問い合わせ』を導入しているかというと、LINEのお問い合わせを入れることによってお問い合わせへのハードルを下げるためだと思います。

僕らはモバイルからのお問い合わせを増やすためにLINE をウェブサイト内に実装しました。

前章でも触れましたが、僕らが LINE のボタンを導入した理由はちょっと聞きたい事があるけど、お問い合わせをするまでもない人たちに対応したいという気持ちからでした。

よく、LINE のユーザーの方で「えっ、どっかの会社の LINEアカウントを追加するの嫌だ!」と思う人がいます。僕がそれです(笑)一度企業アカウントと繋がると、なんかしつこくメッセージが来るんじゃないかと僕は警戒してあまり LINE の追加をしません。

しかしどうやら台湾の人達は LINE アカウントを会社に知られてもあんまり抵抗が無いようです。僕の友人なんて色んなサービスの LINE アカウントを追加して、未読LINE が+999になってます。

BtoC や DtoC など、対消費者のサービスを展開している会社は LINE のお問い合わせを導入したら結構なお問い合わせが来る可能性があります。クレームのお問い合わせも LINE で来る可能性があります。

管理が大変な時は有償のチャットボットを検討してもいいと思います。それまではまずは実装してみて自分達で管理してみてはどうでしょうか?

導入した結果どうなったか?

LINE 導入

弊社は LINE のお問い合わせを導入した結果、リードが増えました。また、LINE のリード (お問い合わせ) が増えたからといって、通常のお問い合わせ数が減ったかというと減っていません。

しかし残念ながら、ここで正直に打ち明けたい事が1つあります。

質の悪いリードも増えました。「您好」とか、スタンプ一枚貼っただけのメッセージも来ました。以前台北にある『赤緑』というレストランのオーナーと「予約やブッキングのハードルが下がれば下がるほどキャンセル率が高くなる」という話をしました。今回も全く同じでお問い合わせのハードルが下がった事で、質の低いメッセージが送れやすくなった事が原因と考えています。

同時に良いことも起こりました。弊社が Google 広告をお手伝いしているBtoBの会社は、LINE のお問い合わせボタンを追加したら Google 広告の CV が上がりました。Google 広告からサイトに流入後、LINE でお問い合わせをした会社が増えたということです。

まとめまると、LINE のお問い合わせを入れると以下のメリット及びデメリットがあると思っています。

LINE 導線のメリット・デメリット

メリット:
・お問い合わせ数は増える
・デジタル広告をしていたらデジタル広告の CV 数が上がる (BtoB)
デメリット:
・質の悪いお問い合わせが来る
・質の悪いお問い合わせに対する対応が面倒

Next action

デメリットや懸念事項はあるものの、僕はまずやってみるべきだとも思います。一度実装したら取り返しのつかないことになるわけでもありません。一度入れて質の低いリードばかり来たら、実装を止めればいいだけです。

特にBtoB の会社さんは導入してみるといいと思います。ただでさえお問い合わせの総数が少ないので、 LINE のお問い合わせボタンを一つ作った所で、急に増えることはほとんどないでしょう。

しかも Google 広告とセットで実装をしたら Google 広告の効果も上がる事が見込めます。このブログを機にぜひご検討してみてください!

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Leo Sato 佐藤峻

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