営業をメールを繰り返す他社とコンテンツを作る applemint

営業をメールを繰り返す他社とコンテンツを作る applemint

こんにちは!台湾でデジタルマーケティングの会社 applemint の代表を務める佐藤(@slamdunk772) です!

今日は、「セールスメールを送る前に自分たちは何者で、会社として何を大事にしているか伝える方が大事じゃないですか?」という、何とも上から目線なお話しをします😂

このブログを書こうと思ったきっかけは、先日某企業からセールスのメールが来たからです。仮にここではこの企業の事をA社と呼びたいと思います。実はA社は以前にも、僕らにセールスのメールを送っています。つまり今回のセールスメールは2回目です。

ただし、1回目と2回目では、異なる方が僕らにメールをしています。恐らく以前メールを送った方は離職され、その後その方の仕事を引き継いだ別の方が、今回またメールを送ったのでしょう。

いずれにせよ、こういうケースは珍しくなく、僕は過去にも他の会社から重複してセールスメールを受けた事があります📩

顧客を獲得するために、色んな会社にセールスメールを送る気持ちは痛いほどわかります。僕も起業2-3年目にそうやってセールスメールを何社にも送った事があります。なんなら僕は台湾にある日系会社1,000社以上のリストを持っていたりします😺

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台湾に進出した日系企業のリストをゲットする方法を公開しています。

でも、その後僕はセールスメールを送るのを止めました。その理由は、僕がセールスメールを受け取るのが嫌いだからです。自分がされて嫌な事を人にするのって嫌じゃないですか?

そんな事に時間を費やすぐらいなら、僕はどうやったら、僕らのサービスを必要な人を振り向かせられるか、という事に時間を費やす事にしました。

その結果コンテンツを制作しています。自分達は何者で、どういう哲学を持っていて、何を大事にしているか、と訴えるコンテンツです。ただし、99%の人々は僕らみたいな小さな会社の哲学や理念なんて聞きたくありません。

ではどうすれば聞いてくれるか?

僕らは人々に有益な情報を提供し、そのついでに僕らの思いを見てもらえるような導線を作っています。その結果毎月多くの人が applemint を知り、一部の人に applemint の思いは伝わっています。

僕がこのブログを通して伝えたい事は一つだけです。それは、セールスメールなんて止めて、自分の魅力をどうすれば伝えられるかという事に、時間を割いてはどうか?という事です。

サービスの内容や質が均一化する現代において、自分達の魅力が伝わらない事は、致命的だと僕は思っています。

サービス内容よりも”誰”と仕事をするか

僕らのサービス内容は、競合他社さんと比べると、結構一緒な事がわかります(苦笑)では、サービスの質はどうかと言うと、うちは大多数の企業よりも質が優れている自信はありますが、うちよりも質で優っている企業は当然あります。

それでも applemint を選ぶお客さんがいる理由はなぜでしょうか?それは、僕らのお客さんが、僕らの事を知っているからだと思っています。どういうことか?

例えばマッチングアプリで、あなたはルックスのいい男性/女性を見つけたとします。あなたは思わず “イイね” を押しました。この時点でみなさんがわかっているのはこの男性/女性はルックスがいい事です。

しかしながら彼/彼女は最低の人かもしれません。ケチかもしれませんし、非紳士的かもしれません。幸いにもあなたは “イイね” を押した相手とマッチしましたが、次にデートとなると少し躊躇すると思います。その理由は、あなたが相手の素性を理解していないためです。

これをビジネスの世界に置き換えると、ルックスとはサービスに当たります。サービス内容が良さそうなら、まずは興味を持ちます。次に大事なのは、相手の素性、つまり相手が信頼できる会社か否かです。

applemint を選んでくださる方々は、僕らのサービスに惹かれたケースもありますが、圧倒的に多いのは、「佐藤さんなら何となく信頼できそうだから」という意見です。

なぜ applemint の顧客がそう思うかと言うと、それはお客さんが、僕のブログや僕の YouTube を見て、僕がどういう人か理解しているためです。

先日 applemint へお問合せ頂いたお客様も、Google 検索で僕の会社の存在を知り、その後 YouTube を見て、僕がどんな人か見た上でお問合せをしたとおっしゃってました。

繰り返しになりますが、サービスの質が均一化している現代では、顧客はますます人や会社を基準に選んでいると思っています。

leo (佐藤峻)

ただし例外はあって、Facebook や Twitter などごく一部のグローバルに優れているビジネスは、性格がいくら悪くても人々は継続して利用します。

applemint の哲学

僕らは創業以来徹底している事があって、それは「透明性」、「結果にこだわる」、「ゴミを売らない」です。

僕らはどんな些細な費用にも透明性を持って接しているつもりです。また、自分達が効果がないと思うサービスは、顧客が望まない限り、自分達の売上のためだけに売るような事はしません。

例えば僕は予算が限られた顧客には KOLやインフルエンサーの起用をお勧めしていません。台湾のインフルエンサーは円安の影響もあり、円換算するととても割高なのに、購買に大して影響しないケースが増えているからです。

そのため、僕の顧客がいくらインフルエンサーを使いたいと言っても、その顧客の予算が限られていたら個人的にはお勧めをしていません。もしも僕が売上を優先すれば、素直にインフルエンサーを手配して、売上を得られます。

しかし僕はそうやって自社(広告代理店)の利益を優先し、結果を得られず失望する顧客を横目に、涼しい顔をしている広告代理店をいくつも見てきました。僕はそんな広告代理店と一緒にはなりたくありません。

正義のヒーローを気取っているとかそういう事ではなく、ただ単純に自分がやられたら嫌な事を人にやりたくないんです。幸いにも applemint は僕の会社なので、僕にはやりたくない事をしなくていい選択肢があります😎

ちなみに、僕はインフルエンサーマーケティングを否定しているわけではなく、ある程度予算があって、どんなインフルエンサーでも選べる顧客はやってもいいと思っています。詳しくは以下に書いてます:

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このブログでは台湾のインフルエンサー/KOL マーケティングの現状や対策、今後のデジタルプロモーションの在り方について applemint の見解を書いています。

そんな事で、もしもこのブログをご覧の方でセールスメールやテレアポに明け暮れている方がいれば、それもいいですが一度自分達が商売をしている理由や自分達の魅力を定義して、伝える事に時間を使ってみてはいかがでしょうか?

以上 applemint 代表佐藤から、とても生意気なブログでした!😊

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Leo Sato 佐藤峻

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