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台湾人保有率80.6% Facebook広告を徹底攻略! 《今すぐできる!》サイズ変更でクリック4倍!

台湾人保有率80.6% Facebook広告を徹底攻略! 《今すぐできる!》サイズ変更でクリック4倍!

こんにちは、applemint デジタル広告運用担当の Hiroです。
媒体運用の仕事柄 Facebookが常にオンラインなので、日本の友人にきちんと仕事しているか心配されました。

よく日系クライアントさんから広告を出したいのだけれどテレビ広告はどう?、雑誌や折込チラシは?などご質問をいただきます。

私の回答ですが、

オンライン以外は難しいと考えていただいて結構です。

テレビは博打的要素が強く、単発で黒字が出るケースは稀です。紙面広告に関して言えば、紙媒体を進めてくるような代理店があれば要注意です。

広告がかなりデジタル寄りな台湾ではオンライン事情の理解がマストということで、今回は台湾のスマホ事情から読み解く台湾市場の攻略方法と、弊社applemintの対策、事例をシェアしたいと思います。

是非ご活用ください!

台湾のスマホ利用率

台湾のスマートフォン普及率は 81%で、日本の75%よりも6%ほど高いです。その内、iPhone利用率は約 7割で、平均月収が日本の約半分と言われる中、日本と同等の iPhone率というのは驚きです。

台湾人もiphoneが大好き

以前 iPhone8 発売を報道するニュース番組のインタビューでは、「iPhone を買うために食事を一日一度にしています。」と回答している若者もいたくらいですので、iPhone信者の多さは日本と変わらないかもしれません。

余談:日本と違って楽々フォン的なものはないのですが、私の 85歳になる台湾の祖母は毎朝株価アプリで株価をチェックした後、大学生の孫に「おはよう」の GIF を LINEするスーパーデジタルおばあちゃんです。笑

台湾人が好むSNS

そんなスマホ好きの台湾人は SNS の利用も活発です。以下台湾人が使用する SNS の上位を抜粋しました。

台湾人の利用するSNS比率

(出典:DIGITAL IN 2018 IN EASTERN ASIA ESSENTIAL INSIGHTS)

トップ3は Facebook(77%)、Youtube(75%)、Line(71%)で、用途別に主流のメディアがはっきりと分かれています。Facebook で日常をシェア、空いた時間に Youtube で動画鑑賞、Line で友人とコミュニケーションをとる、という具合です。

日本の SNS 使用率をみてみると Twitter やインスタが上位に入ってきますが、台湾での Twitter 使用率は 21%、インスタは 35%と低めです。インスタに関しては若年層で少しずつシェアが伸びているようですが、Twitter はすでに過去の産物状態で、日本のアニメやゲーム情報収集など、ちょっとギークなコミュニティーのユーザーが多いようです。

結論としましては、アクティブユーザーが多く広告機能が整っているFacebookに投資することをお勧めします。

次にそのFacebook について詳しくお話ししたいと思います。

台湾 Facebook 事情と対策

台湾市場攻略には Facebook への投資がオススメというところまでをお話しいたしました。ここからは 台湾の Facebook 利用者データと合わせて、弊社 applemint が行なっている対策と事例を詳しくご紹介したいと思います!

⑴ 驚異の利用率!人口の 80% を網羅

Facebook の月間アクティブユーザー数は 1900万人で台湾人口の 80%に当たります。

Facebook利用率80%

(出典:https://www.marketersgo.com/marketing/2018/04/15/2017-social-media-analysis-report/)

⑵ Facebookアクセスの 95% はスマホ経由

ほぼスマホです。

スマホ経由のアクセス95%

(出典:https://www.marketersgo.com/marketing/2018/04/15/2017-social-media-analysis-report/)

従ってコンテンツのモバイル対応や AMP対応が最重要課題なはずなのですが、台湾市場は企業や広告代理店の対応が非常に甘いと感じます。現地企業はともかく、台湾にいる日系代理店は最新情報のキャッチアップ自体を重視していないのでは?と感じます。つまりオンタイムでモバイル対策するだけで市場をリードできるわけです!

applemint ではモバイル主義な市場に合わせ、バナーの新たなサイズテストや AMP対応の LP制作にいち早く取り組んでいます。

余談:2019年は広告面でアップデートの多い年になると言われているので、置いて行かれないように要注意です!

⑶ 始まるFacebookのスマホ対策

昨年末あたりにFacebookの推奨バナーサイズがいつの間にか変更されました。

以前は 1200×628 の横長バナーが推奨されていましたが、現在はスマホで見やすく、インスタ枠にも対応可能な正方形のバナーサイズが推奨されています。

弊社実施のテストによると、関連度スコアにも影響がでてきているようで、正方形サイズ>横長サイズ とモバイルに対応できているかどうかもこの採点アルゴリズムに含まれている事が予測できます。

次に applemint が実際にバナーサイズをモバイル対応して起きた変化をご紹介します。

*関連度スコア次第では、広告費がかさむ可能性もあるので要注意です!

*2019年9月に関連度スコア評価は廃止になり、新たな評価項目で表示されます。

(4) applemintのテスト事例

クライアントB社は Facebook で実店舗サービスを広告しており、またコンバージョンの約9割がスマホ経由でした。広告運用面ではモバイルユーザーを意識したバナーサイズで ABテストを行いました。

用意したサイズは以下3です。

facebook banner size

横長  :(以前の規定サイズ)スマホ画面占有率 40%

正方形 :(新たな推奨サイズ)スマホ画面占有率 80%

縦長  :スマホ画面占有率 100%

<静止画のサイズ ABテスト>

サイズクリック率
横長     (1200*628) 2.33%
正方形 (1080*1080)5.93%

クリック率が大幅に改善しました!

<動画のバナーサイズ ABテスト>

サイズクリック率
横長     (1200*628) 1.59%
正方形 (1080*1080)3.25%
縦長    (1080*1920)8.51%

縦長のバナーは横長と比較すると約4倍の差になりました!

当時スマホ対応のバナーがかなりレアな存在だったこともありここまで伸びたのかもしれませんが、それにしてもすごい差です。

バナーサイズを変えるだけでこんなに結果が変わってしまいます!もしも、まだ横長サイズのバナーを入稿している広告主の方は、一刻も早い対応をお勧めいたします!

以上、台湾のスマホ事情と台湾人の大好きな Facebookについてお話しさせていただきました。applemint ではモバイル時代と合わせ、広告のモバイル最適化およびサイトのモバイル最適化を積極的に行なっています!ご連絡いただければもっとたくさんの事例をご紹介いたします。

ご興味のある方はコチラまで!

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