書けないなんて言ってる暇があったらなんでもいいから書け

書けないなんて言ってる暇があったらなんでもいいから書け

こんにちは、applemint 代表の佐藤(@slamdunk772) です。
少々過激なタイトルに驚かれた人もいるのではないでしょうか?

僕は2017年の起業以来せっせとブログを書き続け、投稿数は 130 以上あります。
起業してから30ヶ月ぐらい経つので、1ヶ月大体4つ、毎週1つのペースでブログを書いてます。

なんで書いているかというと主に3つの理由があります。

1. リード (お問い合わせ) の獲得
2. 純粋に applemint のブログを楽しみに読んでくれている人を喜ばせるため
3. 自分のスキルアップのため

リード獲得のために僕がせっせとブログを書いていることは容易に想像出来ると思います。

また、ブログを書き始めると結構頻繁に「ブログ読みました」というコメントを頂きます。
それが嬉しくて書き続けていることも事実です。

でも、リード獲得や読者が出始めるのは大体1年はかかります。
多くの人は1年も待ってられないのでブログを書き始めて3ヶ月後ぐらいに書くのを止める人が続出します。

僕は何人もそんな人を見てきました。

僕も起業していなければブログの執筆なんてすぐに諦めていたでしょう。
僕が執筆を続けられたのは、ブログ執筆が会社生き残りのために必要だったからです。

じゃーブログ執筆が自分の生活に影響しない人にとって、ブログ執筆はただの時間の無駄か?

僕はブログを書くこと自体に意味があると思っています。
その理由を改めて書きたいと思います。

書くことが習慣化すると毎日の過ごし方が変わる

ブログ執筆というアウトプットをするためにはインプットが必要です。

中身のないインプットからは中身のないアウトプットしか出ないでしょう。
そのため僕はコンスタントにアンテナをはっています。

アンテナを張るとはどういうことかと言うと、街中で目につくものや、人から聞いたことに対して色々疑問を持つということです。

例えば以前台北駅のインドネシア人街に行った時、僕は単純に台湾における移民の現状を知りたいと思いました。
その時に書いたブログは以下です。

More to read

このブログでは台湾のブルーカラー移民の現状について書いています。

結果、台湾の移民制度に色々穴があることがわかったわけですが、ビジネスってこういう隙間からできると思ってます。

あと、以前週末に疲れを取る目的で宜蘭に行った時は、30分ぐらい集中して町を歩いて、目につくものに対して「なぜ」を考えました。

この時廃棄衣類の回収箱を見かけて、台湾では廃棄された衣類を一体どうするのか疑問を持って書いた記事が以下です:

More to read

みなさんいらなくなった衣類をどうしていますか?台湾には廃棄衣類の回収ボックスがあり、皆いらない服はここに入れています。しかし、このボックスに入れた後に服がどうなっているか考えたことがあるひとはいるでしょうか?このブログでは廃棄衣類の行方を書いています。

そのほかに、毎月必ず新しい本を強制的に自分に読ませるために、毎月読書会を開いて自分を追い込みます。(以下参考)

More to read

applemint では台北で読書会を開きたいと思います。台北にいて本が好きでもっと色んな本を知りたいという方!色んな本を紹介したいという方は是非ご連絡ください!

主催者がきちんと読書レポートをしないとみんなだらけるので、読書するときは予め読書会でアウトプットをすることを意識しながら読んでいます。
そうすると、インプットがものすごく強化されます。

そのほか、毎月雑誌図書館の Boven に行って、新しい雑誌を読んでインプットをしています。(現在コロナウイルスの影響もあって中止中)

More to read
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台北には雑誌だけを置いてあるユニークな図書館があります。それが Bovenです。世界中の雑誌が置いてあることが売り文句なのですがなんと大半は日本の雑誌でまさに雑誌が好きな日本人には天国のような空間です。今回はその Boven のレポート!

僕努力してますよ〜と自慢したい訳ではなく、これらの行動は自分がブログを書き始めてから始めた、ということをお伝えしたいだけです。

ここに至るまでこんな経緯がありました:

ブログを始めた

少ないながら読者が出来た

ちゃんとしたものを書こうと思ってインプットを大事にするようになった

生活習慣が変わった

今に至る

ブログを書き始めたことで、生活習慣が変わって結果的に僕のインプットが増え、アウトプットの質が上がりました。

書かないと反応はない~行動への第一歩

よくホリエモンが自分みたいになりたかったらまずは行動しろとかって言ってますよね。
SNS を使って気になった人に会えとか言ってます。

でもそんなに行動できないって思っている人が多数じゃないでしょうか?

だったらブログを使った発信から始めるってありだと思ってます。

ブログはめちゃくちゃ簡単な行動の一歩じゃないでしょうか?

僕はブログを書き続けていたから、インバウンド大学というメディアの方からコラムの話をもらいました。

インバウンド大学の僕のコラム第一回:https://inbound-daigaku.com/archives/5771

ただ、残念ながら多くの人が反応がないとすぐにやめてしまうんですよね。
その気持ちめっちゃわかります。

僕は今年の目標が「発信」と「動画」なのですが、発信と動画を両方強化できる Youtube を実は12月から始めています。
Youtube チャンネル:applemint Ltd.蘋果薄荷行銷

わかってましたが誰も見ないですよね(苦笑)

目的は広告収入ではなくリード獲得なので、台湾デジタルマーケティングや、台湾の起業に興味がある人に刺さればいいのですが、僕のビデオが見られていないのが現実です。

正直やる意味あるのかなーとか思ってやめたくなります。
おまけに動画編集にまだあまり慣れていないので時間がかかってきついです。

台湾の SEO に関するビデオもアップはしたのですが、以下の Brian Dean 氏の動画に比べると実用性が低く、見やすさも雲泥の差があると思っているので、改善していきたいと思います。

Brian Dean 氏の SEO の動画:The 8-Step SEO Strategy for Higher Rankings in 2020

でも、僕のブログも閲覧ゼロから始まりました。
ひとまず発信を続け、改善を続け、狙っている人には刺さるような内容にしたいと思っています。

動画やブログに限らず SNS を駆使して発信する方法もあります。
どちらでもいいと思います。
僕はブログを選んだだけです。

みなさんも発信の一つの手段としてブログ執筆から始めるのはどうでしょうか?

書く上手い/下手いはコミュニケーション能力の高い/低いと比例する

僕はブログを書くようになってからコミュニケーション能力が向上したと思っています。
もちろん、もっともっと訓練は必要ですが、少なくとも3年前よりはかなり伸びた気がします。

どうしてか?

僕はブログが影響していると思っています。

ではブログ執筆がコミュニケーション能力にどのように影響したか?

普段からブログ執筆をしていると、「このブログは誰に対して書いているのか?」「どう書いたら読者に読みやすいか?」「どうやったらもっと伝わるか?」を嫌でも意識します。

ブログの影響からか、最近新規顧客への提案やクライアントとのミーティング、新しく会う人に対してまずは相手がどんな人でどうやったら相手に applemint が伝わるか前より数倍考えるようになりました。

元々営業の鉄則として相手のことを事前に調べることは当たり前にしていたのですが、今は以前よりももっと深く相手のことを考えます。

あと、広告のバナー制作を制作するとき、昔なら割と手を抜いていたペルソナをかなり具体的に構築するようになりました。

理由はターゲットを具体化してそのターゲットに合ったバナーを制作した方が、効率がいい場合が多いからです。

たとえ CV に繋がらなくてもターゲットのことを想像してその人に何かを伝えることはコミュニケーションの基礎なので、この作業を通してコミュニケーション能力を上げられます。

僕はパートナーや社員、面接者のマーケターとしての経験や能力を見るときペルソナをどうやって構築するか見ます。

経験の浅い人はペルソナの重要性がわからず手を抜きます。

毎週決まってブログを執筆したことで、読み手を常に考えるようになり、それが僕のコミュニケーション能力を一段と上げるお手伝いをしたと自分で思っています。

終わりに

ここまで僕が今までブログを書いてきて得られたメリットみたいなのを挙げました。
いかがでしたでしょうか?
共感できた人もそうでなかった人もいるでしょう。

まとめるとブログを書くことが癖になると:
1. インプットが強化される
2. 発信力が上がる (アウトプットが強化される)
3. コミュニケーション能力が上がる

と思っています。
あと、会社の業務に関連したコンテンツを書くと SEO の対策にもなるかもしれないので、 SEO の案件なんかも受けられるようになるかもしれません。

以上、僕が思うブログ執筆のメリットでした。
これを読んで共感した方はトレーニングの一環としてブログ執筆を始めてみたらいかがでしょうか?

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Leo Sato 佐藤峻

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