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【吉報】台湾におけるFacebook 広告運用 ・驚異の縦型&スクエア動画バナー効果

【吉報】台湾におけるFacebook 広告運用 ・驚異の縦型&スクエア動画バナー効果

こんにちは、applemint 代表の佐藤です。

Facebook のバナーを縦型にするだけで効率が何倍にも上がるなんてわけない!と思いの方!それがそうでもなさそうなのです。今まで静止画と同じ 1200 x 628 の動画広告を作っていた弊社が 2ヶ月ほど前から 1080 x 1080(スクエア)や1080 x 1920 (縦型)を作り始め効率が見違えるほど改善しました!

このブログを読んだ後、もしかしたらすぐにでも横型から縦型へのバナーをシフトすることになるかもしれません。

前提:モバイル国民台湾


以前以下のブログで台湾人が如何にモバイルを好んで使うかということを書きました。Amazon の調査結果でもオンラインの購入過程でモバイルを使用する確率は日本の2〜3倍ほどありました。

関連記事:【2019年版】台湾の Eコマースの現状 ~ 数字の裏に見える台湾人の行動とデジタル時代の勝機

また、台湾では Facebook の広告を行うと露出先のほとんどがモバイルなため、それに伴いLPの流入も8割がモバイルとなるケースが多々です。まずはこのことを前提としてご理解ください。
(参考:http://www.specommerce.com.s3.amazonaws.com/dl/fs/150409_fs_taiwan_factsheet.pdf)

問題点:モバイルへの対応不十分なバナーや LP


モバイルファーストと言われ、台湾の人はモバイルに傾倒しているデータがあるにも関わらず、本当の意味でモバイルに対応している企業はどれくらいいるでしょうか?弊社もきちんと対応しきれているとは言えません。でも少なくとも対応できるように舵を取ろうとしています。

その第一歩として、弊社はモバイルファーストの時代に対応すべく、まずはバナーをモバイル向けに最適化することから始めました。モバイル向けに最適なバナーを提供するとはどういうことでしょうか?

弊社はモバイルに最適なバナーとは主に以下の2点に集約されると思っています。

  1. 動画であるかどうか 
  2. サイズはモバイルに最適か否か

それぞれ説明をしたいと思います。

まず [1. 動画であるかどうか] ですが弊社ではモバイルに最適な広告は動画と考えています。そこで現在は静止画よりも動画を作ることを優先した体制を取っています。「モバイル広告」「動画」「市場」と検索すれば動画広告がどれだけ優れているかを謳った調査結果がいっぱい出ると思います。

弊社は動画だからいいと言うより、単に一人のユーザーとしてモバイルの画面で静止画の広告を見るより動画の広告の方が一瞬スクロールする手が止まり、短時間で内容を吸収できるのではないかと思って動画を優先しています。次に [2.サイズはモバイルに最適か否か] ですがそもそも皆さんが Facebook に入稿しているバナーのサイズはいくつでしょうか?

おそらく横長の1200 x 628 を入稿しているかと思います。以下のようなサイズです。

1200 x 628 はモバイル及びデスクトップ両方で表示される大変便利なサイズです。しかし弊社ではモバイルに最適なサイズではないと思っています。なぜなら 1200 x 628 だとモバイルで表示された時、バナーが小さく表示されるためです。

一例をご紹介します。

Applemint が行なった対応:縦型動画の導入


1200 x 628 のバナーがモバイルで小さく見える例がコチラです。

スマホは縦長ですがそれに対して横長のバナーを作るとバナーは上記のよう表示されます。ご覧の通り、上下のテキストが目立ちバナー自体は小さく見えます。つまり横長のバナーはモバイルで表示できる最大面積に対して少ない面積で表示されるということです。

そこで弊社ではスクエア型と縦型サイズを導入しました。縦型のサイズは 9 x 16 と 4 x 5 です。
9 x 16 は 1080 x 1920 のサイズで制作し、4 x 5 は 720 x 900 で制作を行いました。
1080 x 1920 のサイズでバナーを作った場合、モバイルでは以下のように表示されます。

結果どうなったか?


結果をお伝えする前に、まず直感的に縦型動画広告の方が表示面積が広く、目に入りやすいと思いませんか?Google Ads. でも広告の面積が広いとクリック率も高くなると言われているのですが同じことが Facebook でも当てはまると思っています。

日経トレンディーの記事でも縦型の動画広告の方が購入の意欲が高い結果が出ています。
(グラフは日経トレンディの記事を元に作りました)

(参考:https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/072100008/080300002/)

弊社でも最近入稿した縦型の Facebookバナーは3週間の非常に少ない予算で CTR 3%〜 6%、Like 41、シェア17 という数字が出ました。なんだ、たったの3~6%で4-50のエンゲージメントかよ….と思うかもしれませんがこのお客さんのサービス/商品の平均単価は 2000NT 近くあり、尚且つ1ヶ月の予算が非常に限られたお客さんです。

また、動画にしてからは Facebook の関連スコアも軒並み高く、5-8 ばかりです。(関連スコアとは簡単にいうとバナーの品質で、通常目にするのは 2-4 ぐらいです)もし縦型動画広告にご興味がある方は直接ご連絡いただければ驚異のクリック率を出している実際の縦型のバナーをお見せすることも可能です!

お問い合わせ

最近では Youtube も縦型のビデオ広告を始めたようなのでそちらにも展開できそうですね!
ぜひ弊社の動画広告と動画広告の運用をご検討くださいませ!

※当該内容の正確性や完璧性について一切の保証をいたしませんのであくまで参考にご覧ください。

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