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台湾でWeb マーケのコンサル?必要ありません!これでコンサルタント必要なし!ウェブマーケ分析ツール【3選】

台湾でWeb マーケのコンサル?必要ありません!これでコンサルタント必要なし!ウェブマーケ分析ツール【3選】

こんにちは代表の佐藤です。

ちょっと唐突な質問になりますが経営コンサルティングを必要と思ったことはありますか?私は残念ながらまだありません 苦笑

ではウェブマーケティングのコンサルタントはどうでしょうか?

私が台湾でお会いした多くの方はwebマーケティングに課題を持っています。でも多くの台湾にある日系企業がウェブマーケティングのコンサルタントを雇いたくても雇えない/委託したくてもできないのが現状ではないでしょうか?

今回のブログではオンラインにあるツールを使って一人で出来るウェブ分析方法をご紹介します。

1.台湾広告運用 の課題を可視化


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弊社が受けるご相談で一番多いのはダントツで広告運用に関してです。広告代理店はきちんと運用をしているか?自社運用はどうすればできるか?という相談が主です。

Google Ads の課題可視化について書こうと思いましたが、コチラのブログにチェックポイントを書いてますのでご興味のある方はまずは一度ご覧ください。

ツールではなく、弊社の考えを簡単にご紹介します。まずはウェブ広告の運用という観点から広告代理店をみたとき、Google 広告及び Facebook 広告に関して広告代理店には2種類存在することをお伝えします。

1. 管理画面の閲覧権限を付与しない広告代理店
2.管理画面の閲覧権限を付与する広告代理店 です。

私のオススメは閲覧権限を付与する広告代理店です。

大手の広告代理店で権限を付与しない会社もありますし、そういった会社とお仕事をしたい場合はそれでも問題ないですが閲覧権限があると以下のようなメリットがあります。

  1. アカウント内を見れるため、運用している代理店に対して緊張感が生まれ、手抜きができない
  2. 今運用をしている広告代理店に不安を持ったら他の会社に監査をお願いすることができる
  3. 希望通りのキーワードやバナーがきちんと露出されているか第3社が確認可能

では逆にデメリットはというと

  1. 信頼関係にヒビが入る可能性がある(広告代理店:「うちを信頼していないんですか!怒」というフィードバックがくる恐れも)
  2. セキュリティ:閲覧権限を付与されているアカウントとそのパスワードさえあればほぼ誰でも見れてしまうこと
  3. 技術漏洩:広告代理店によっては自分たちの運用方法/技術を他社に知られる

しかし、デメリットはどれもどちらかというとクライアントのものではなく、運用側にある場合がほとんどです。そもそも業務に透明性があり、悪い時もきちんと報告をしてしっかり次のアクションのご提案をして信頼関係が構築されていれば第3者に監査をお願いしようとは思わないと思っています。

また、広告の管理画面を共有しないのは例えるなら投資目的で資産運用をしている方が自分がいくら資産を運用しているか見れないようなものです。怖すぎませんか?私なら閲覧権限が付与される広告代理店とお仕事をします。

2.ウェブサイト監査/分析


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ウェブサイトの効率を見てもらえませんか?というご相談はなくはないですが少ない方です。弊社が使うツールをご紹介します。

  1. Lighthouse のクローム拡張機能:chrome ブラウザーをご使用してコチラを追加してみてください。追加後、自分たちのページへ行き、ついさきほど足した lighthouse の拡張機能をクリックして見てください。()右下にある [Generate report] をクリックすれば勝手に自分たちのサイトの評価が出てきます。 Lighthouse を使うと自分たちのサイトが SEO 的にどうかがすぐにわかります。
  2. Chrome 拡張機能:Wapplyzer を使うとwebサーバーやアナリティクスが入っているかなど一目でわかります。よく tag manager の有無を確認するのでも使います。Google tag assistant でも google 関連のタグの有無が確認できます。
  3. Page Analytics: Google analytics にログインした状態であれば Page analytics を使うと一瞬で自分のサイトの各項目のクリック率などわかります。

3. コンテンツマーケティングの分析に BuzzSumo


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このツールを使うと具体的にどのwebsite のどんなコンテンツがシェアされているかわかり、どんなコンテンツを書けばシェアされやすいか傾向がわかります。コンテンツマーケティングやクッションページの制作をお願いしたいというお客様に対しては Buzzsumo を使ってシェアされやすいテーマのコンテンツや書き方を見ます。

ちなみに通販系のコンテンツでよくシェアされているようなコンテンツはアフィリエイターが書くようなものが多かった印象があります。

書き方は以下のような流れでした(うる覚えですが)
1. 商品の説明及び予告(この記事を読んで得られるベネフィット)
2. 商品の紹介
3. 商品の感想(デメリット)
4. 商品の感想(メリット)
5. 商品の数日後感想(デメリット)
6. 商品の数日後感想(メリット)
7. call to action:おすすめなので買いましょう!

メリットとデメリット両方を挙げることで商品に対する信憑性が増すという心理学の研究結果もあり、なかなか理にかなっています。一度あるお店で商品について店員に「この商品のデメリットは何ですか?」と聞いたところ「ないです!」と言われて何も買わなかった記憶があります。商品やサービスには必ずターゲットではない人がおり、当然デメリットがあるのですがデメリットがないと言われて説得力が一気になくなりました。(苦笑)

4. 有料ツールで競合丸裸


SimilarWebAhrefsSEMrush といった有料のツールを使うと競合が入稿しているディスプレーのバナーや競合が入稿している検索キーワードまでわかってしまいます。Similarweb は台湾だとどこが代理店をしているかわかりませんが日本だと法人契約すると結構な金額がかかるようです。

Ahrefs や SEMrush といったツールは月々1万円ぐらいで比較的リーズナブルですが使う目的が不明瞭だとお金だけ払って放置なんてことになりかねないのでご注意を!このほかにもいっぱいあるのですが早い段階で区切りをつけないといつまでもだらだらしたブログになってしまうのでこの辺にします。

プロに頼む?それとも自分でする?


applemint は実際に使っているツールやノウハウを結構公開していますがそれで大丈夫か?という声をたまに聞きます。また、見方によっては他の広告代理店の営業妨害と映ることもあるようです。 苦笑

しかし考えてみてください。「デザイナーは Adobe のツールを使っている」「ステフィン・カリーは 3P を打つときにゴールリングに対して膝を斜めにする」といったノウハウを知ったところですぐに実践できるでしょうか?

私たちプロは例えばやり方を知っていてもできないことをし、やり方を知っている人よりも卓越した結果を出せる自信があります。このブログをお読みになった上での私のアドバイスですがまずは上記ご紹介したツールなどを試してみてください!どうしても何もできなかった場合は一度コチラからご相談ください。

※当該内容の正確性や完璧性について一切の保証をいたしませんのであくまで参考にご覧ください。

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