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【2019年台湾版】applemint のウェブサイト制作 in 台北

【2019年台湾版】applemint のウェブサイト制作 in  台北

こんにちは applemint 代表の佐藤です。

最近幸いにも台湾 (台北) でウェブサイトを制作して欲しいという依頼があるため、ウェブサイト制作に関して applemintが行なっていることと費用や納期を透明化したいと思います。このブログを読めば台湾のウェブサイト制作の費用や納期をなんとなく理解できると思います。

ウェブサイト制作の前提・流れ及び制作期間


台湾_ウェブサイト制作

結論から申します。ページ数にもよりますが通常のウェブサイトの納期は大体2-3ヶ月、LP は1-2ヶ月です。

それではどんな流れか見ていきます。

目的の明確化/ヒアリング

ウェブサイトを制作する際、まずはヒアリングを行います。そこで前提として「目的」が明確になっているとこちらとしてはありがたいです。

目的とは例えばレストランのウェブサイトの場合、ウェブサイトの目的は「予約」なのか、「メニューを見せたい」なのか、という違いです。目的が明確になっていないと、目的の明確化に費やすプランニングの時間が長くなるため、納期が長くなってしまいます。

ウェブサイト制作の過程

それでは本題です。台湾で applemint がウェブサイトを制作する際、以下のステップを踏みます。

1. プランニング:当然ですがまずはヒアリングをして、先ほど触れましたが目的の明確化、クライアントがどういう会社なのか、会社はどんなイメージなのか聞きます。目的は大事なのですが目的の他applemint が大事にしているのが会社のイメージです。

例えばあるクライアントは業務の性質上サービスの単価が高く、その単価を正当化するため、高級感や信頼というイメージを大事にされていました。結果として高級感を表現できるような色の配置を行いました。(黒と黄金色や少しオレンジのような配色や紫など)

2. プロトタイプ:通常、次はワイヤーフレームといって、簡単なコンテンツの配置の設計をしますが applemint ではワイヤーとプロトタイプ(サンプル)を同時に行う場合もあります

それはなぜか?多くのクライアントはワイヤーを見せられてもよくわからないからです。マイホームが欲しい人が建築士から設計図を見せられてもわからないのと同じです。

そこで applemint ではワイヤーは社内で確認を行い、ヒアリングを元にサンプルをいくつか作ってしまいます。
以下がワイヤーの例です。
台湾_ワイヤーフレーム
(サンプルの一例:ワイヤーとは全く違うデザインです…)
ウェブサイト_サンプル

3. モバイルのプロトタイプ:プロトタイプを作る際、applemint はまずはモバイルのプロトタイプを作ります
台湾はとにかくモバイルの社会です。

デスクトップのデザインをレスポンシブでモバイルに対応させるのではなく、モバイルのデザインから行い、その後デスクトップに対応するアプローチを取ります。

4. 試作品:クライアントからOK が出たサンプルをもとに、カンプといってデザインの一歩前の試作品を作ります。基本的にウェブサイトのレイアウトや色はこのカンプに沿って制作されます。

5. 仕様書の作成(社内):applemint ではカンプを制作する際、次にコーダーがわかりやすく作業ができるようにスペース、フォント、色の指定を行います。

6. コーディング:仕様書をもとにコーダーがウェブサイトの制作を行うために、コーディングの作業を行います。 CMS (wordpress)を使う場合、カスタマイズで html やCSS のコードをいじります。
台湾_ウェブサイト_コーディング
長くなりましたここまでが大体の過程と制作の流れとなります。

ウェブサイト制作の費用(台湾)

applemint ではウェブサイト制作の費用は主に2つの項目に分けて見積もります。

1. アカウントマネージメント費用:プランニング代、プロトタイプ制作、ご報告やご連絡、その他のアカウント業務(サービス費用)

2. 制作費用:実際の制作費用
このほか、新規でウェブサイトを制作されるお客様にはサーバーとドメインの費用が別途かかります。制作費用に関しては LP であれば大体25,000NT~ となる場合が多いです。

この25,000NT〜ですがお客様の方の素材提供の有無によってもちろん変わります。デザインやコンテンツの程度、プランニングがどこまで必要かによりますが一例は以下のようになります:
トップページのデザイン:3,000NT〜
第二階層:2,000NT〜
第三階層:2,000NT〜
アカウントマネージメント費用:2,000NT〜/hr.
サーバー:2,500NT〜
ドメイン:(かなり安い)

もしも素材を何も持ち合わせておらず、弊社がコピーから全て準備をする場合は、それに合わせてお見積りの項目を増やしたりします。

この他、日本にある既存のウェブサイトを中国語にしてほしいという依頼があります。この場合、具体的に日本サイトのどのページを中国語にしたいのか、テキストの翻訳はどちらがするのか決めてあるとスムーズに進みます。

ウェブサイト制作の納期

プランニングから入る場合、2-3ヶ月はかかると思っていただければ幸いです。ヒアリング後にヒアリングの内容をサンプルにしてメールでお送りし、クライアントからの連絡待ちなどがあるため最終的にこれぐらいはかかってしまいます。

プレゼン資料で例えると制作部分は最後の肉付けの部分であり、資料の流れ、資料のコンテンツ、スライドの色、スライドのイラストなどきちんと決まればあとは早いということです。従って制作の納期を縮めたい場合、それは可能ですがその代償として一番大事なコンテンツの部分が疎かになる可能性があります。

まとめ


いかがでしたでしょうか? Applemint にサイトの制作依頼があるとたまに、「えっ!?2ヶ月もかかるの?」という反応があるため、この際何をしているのかきちんと書きました。

もし台湾でサイトの制作依頼があればコチラから気軽にご連絡ください!
弊社では現在モバイルに最適なサイトの制作/開発も急ピッチで進めています。

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