【台湾インターン募集@IT系 Start-up】多言語が飛び交う環境で学ぶ

【台湾インターン募集@IT系 Start-up】多言語が飛び交う環境で学ぶ

こんにちは、台湾でウェブマーケティングのサービスを提供する applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です🍎

applemint では随時台湾でインターンを募集しています。台湾で起業してみたい人、台湾のスタートアップに興味がある、という日本人の大学生の方は必見です!

まず、applemint でインターンに興味があるけれどどんな感じか不安という方は、以下インターン生のブログをご参考ください。

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applemint に新しく5月から2ヶ月間インターンをする Mandy の紹介をします。

原文:我的學生實習之旅開始 (MANDY) @數位行銷新創公司

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台湾にある広告代理店applemint のインターン生の紹介です。

原文:ダニエル君が3ヶ月のインターンシップを終えて(中国語)

2020年は日本から日本人の馬場さんもインターンに参加しました。馬場さんの紹介文を下に貼り付けておきます(※2019年12月16日更新)

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intern

台北にあるデジタルマーケティングの会社 applemint のインターン生6人目!? を紹介します。 台湾でインターンシップに興味のある方はご覧ください。

また、馬場さんが 2019年11月から2020年2月末までインターンシップをしていた際の振り返りブログは以下です:

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E-1024

applemint でインターンを行なっていた馬場さんのインターンシップを振り返っての記事です。

今まで本当に色んな大学の色んな学生を受け入れてきました:

過去のインターン生
  • 台湾大学
  • 政治大学
  • 中正大学
  • 中国文化大学
  • UCLA
  • McGill University
  • Biola University
  • 慶應大学
  • 神田外語大学
  • 長崎大学
  • などなど

基本的には一年を通して受け付ける予定ですが、タイミングが合わないとお断りするのでまずは空き状況をご連絡ください。

インターンも就職も、ミスマッチが起こるとよくないので、このブログでは、 applemint でインターンするメリット及びデメリットを包み隠さず書きます。インターンとはいえ、従業員の一部であることは変わりはないため、インターン生が提出したものに対しては、結構厳しいチェックが入ります😤

このブログでは applemint でインターンをするメリットやデメリット、applemint のインターン生に対する取り組み、2021年9月以降のインターン生との共存についてお話をしたいと思います😃

※2021年5月6日『インターンの時間』/『現時点のメンバー構成』についてコンテンツ更新
※2021年9月12日 今後のインターン生の扱いについて更新
※2022年1月2日 過去のインターン生更新

まずは applemint について

applemint は台湾で 2017 年に、僕と台湾人のパートナーが創業した、スタートアップです。つまり、外資 (日系)でもあり、台湾系でもある、少々特殊な会社です。主に日系のクライアントに対して、デジタルマーケティングのサービスを提供しています。

佐藤峻leo sato

現在は台湾から日本に進出するお客さんのお手伝いも始めました

僕が起業した理由は正直に話すと転職活動を諦めたからですが、その後デジタルマーケティングの会社を始めたのは一言で言えば、台湾における広告代理業に改革を起こしたかったからです。

インターンで入った方には色々お話をしていますが、台湾におけるデジタル・マーケティングや広告代理業って色々問題があるんです…..😅😭

そこに風穴を開けようと、『透明性』『品質』『柔軟性』っていう3つのキーワードを意識して業務しています。最初はきつかったですが、色々な方のサポートもあり、どん底だった 1年目からかなり安定しました。

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台湾起業を振り返って

台湾スタートアップ実録!台湾で起業を考えている人に是非見てもらいたい起業1年を記録したブログです。ビザ更新のため 1年目の売り上げが 300万元必要という情報や、ビジネスの良し悪しが不安でなかなか一歩を踏み出せないという方はこのブログを見て僕が1年目に体験したことを参考にしてもらえればと思います。

今後ですが、「デジタルでクリエイティブな会社になる」という、かなりざっくりなビジョンがあります。直近はデジタルを強化しています。

インターンメリット1: 台湾スタートアップ現場体験 (台湾で起業することとは…)

applemint はかなり少数です。リアルな台湾のスタートアップの現場が経験できます。

スタートアップと聞くと、「エンジェル投資家がバックについてる」、「シリーズAでXXX万円調達!」、とか想像するかもしれません。しかしそんな会社は恐らく全体の1-5%とかで、みんな何百万円も出資してもらっているわけではありません。

カフェや居酒屋を始めても、それは立派なスタートアップです。applemint は、そんな大多数のスタートアップの一部です。あまりかっこよくない言い方をすると、できたてのただの中小企業です。

そして僕はこれが8-9割のスタートアップの現状だと思っています。つまりapplemint に来ればある意味、リアルなスタートアップ/ベンチャーの現場を目にすることができます。スタートアップと聞くと、みんなアホみたいに仕事して残業厳しそうと思うかもしれませんが、インターン生にそんなことはさせないのでご安心ください。

また、興味があれば台湾で起業するステップを教えたり、台湾の現地会計士の紹介や起業にかかったリアルなコストも教えます。

メリット2:中国語&英語

2022年1月2日現在、applemint には僕、創業パートナーのエリック、台湾人スタッフArielと Grace、日本人スタッフのKayと聖子ちゃんの計6人が働いています。

社内のコミュニケーションは基本的に中国語か日本語で、社内業務は全て Slack を使います。Slack では英語を使います。

英語を使うのはカッコつけているというわけではなく、僕が中国語をあまり書けないため、効率的な意思疎通のため、読み書きは英語で行なっているだけです。(僕は中国語を話せますが、あまり書けません…)

従って、例えば僕のパートナーの Eric やその他の台湾人スタッフと、何かをすることになれば中国語か英語でコミュニケーションを取ることになります。

メリット3:デジタル・マーケティングやビジネスを学ぶ

このブログを「台湾」「台北」「インターンシップ」とかって検索してたどり着いたあなた!なぜでしょうか?まぐれでしょうか?いいえ、狙っています。そしてこれは SEO と言います。

では、全てのキーワードで SEO を狙ってできるものか?applemint ではインターン生のゴールに合わせて SEO を教える事もあります。もしも皆さんのゴールが SEO やコンテンツマーケティングなら、それらを大学の授業ではなく、リアルな世界でリアルな数字を見ながら実践出来ます。

ここまで読んでみていかがでしょうか?なんかいい感じのインターンシップではないでしょうか?😅

しかし残念ながらいいことばかりではありません。当然デメリットもあります…..(泣)applemint では透明性を重視しているので、きちんとデメリットをお伝えします。applemint のインターンに興味がある方はデメリットも読んだ上で応募していただけると幸いです!

デメリット1: 給与はないです

applemint のインターンでは給与や交通費は出ません

ただしランチ代として5時間以上オフィスにいれば、100元支給しています。もしもこれをご覧の方がインターンシップを「タダ労働」、「搾取」と思っている場合は応募しないことです。

また、applemint では2021年の6月からインターン生の頻度は原則週に2回、1日5時間以上とします。今まで好きな時間に来て、好きなだけすればいいと話していましたが、トレーニングの時間のアレンジが大変なので廃止とします。

インターン生は以下の条件に合う方のみといたします:

・毎週月、水、金のうちどれか2日は絶対
・月、水は朝9:30 – 4:00以降
・金は朝9:00 – 4:00以降

※遅刻は超NG (後ほど詳しく書きます)

インターンの期間は2-3ヶ月を目安とします。 もしも途中で態度が悪くなったら途中で辞めてもらいます。

正直インターンの人が、会社に貢献出来るとは期待していません。学ぶよりも、お金が欲しいという人は、普通にアルバイトを探すことをオススメします。

僕は大学時代、企業側はインターン生が取れればタダで労働力を獲得できてラッキーでしょ、なんて思ってました。しかしインターンの多くはデジタルマーケティングがわからないだけでなく、書類作成の基礎さえわかっていない場合が多いため、会社側は基礎の基礎から教えることになります。

基礎を教えるスタッフは、基礎を教えている間、仕事ができないため、マネタイズが出来ません。ドリンクスタンドでドリンクを売っている人が、インターンのためにドリンクの作り方をずっと教えていたら、その間はお客さんにドリンクを売れないですよね?それと一緒です。

教えている時間の見えない機会費用って、実は恐ろしく高いのです…(大学生やサラリーマンはこんなことわかりません)2-3年前にインターンを受け入れ始めた頃に気付きました。

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今までインターンに否定的だった某台湾中小企業社長がインターンシップが実はすごくおいしいポジションであると書いたブログです。

なので、これにプラスで給与を上げることはしません。それなら普通にバイトを雇います(笑)という事で、applemint ではランチ代は支給しますが報酬は出ませんのでご注意を。

デメリット2: ゴールは applemint が決める

applemint では今までインターン生にゴールを決めてもらって、それに合わせてカリキュラムを組んだり仕事を振っていました。しかしいくつか問題が起きました。

その1. インターン生がゴールを忘れる
その2. インターン生がレッスンを待つ(受動的なインターン生が増える)
その3. 常にゴール未達

インターン生にゴールを設定させると、みんな100% 3つぐらい設定します。例えば「SEO」、「Google Analytics」、「ウェブ広告をマスター」するとかです。

しかし、ウェブマーケの難易度がわからないインターン生にゴールを設定させるのがそもそも間違っていました。野球がわからない人に「2-3ヶ月で150km 出せるようにします」と目標を設定させるようなものです。

なので、2021年9月以降は applemint がインターン生にゴールを1つだけ与えます。もしも僕らが設定したゴールを達成する事に興味がなければ applemint でのインターンはやめた方がいいでしょう。

以下は applemint が今後インターン生に取り組んでもらうゴールの一例です:

applemint インターンのゴール

・ブログコンテンツ PV 数〇〇
・SNS (Twitter/Linkedin/Instagram) フォロワー〇〇
・Youtube 動画制作〇〇本/企画含む
・その他

2-3ヶ月で達成できる現実的なウェブマーケのゴールを設定し、インターン生には自主的にそれに向かってもらいます。もちろんこちらから必要なガイダンス/レッスンは与えます。ただ、今後はやるもやらないもインターン生次第という形にしたいと思います。

インターン生の主なお手伝い内容

次に簡単に、インターン生の主なお仕事を列挙しますね。インターン生は applemint が課すゴールを目指す以外にも色々な作業を行います。

・コンテンツの執筆/SNS の運用
・調査・リサーチ (コンテンツ用、インフォグラフィック用、バナー用)
・台湾人スタッフの日本語添削
・定例への参加(議事録)
・スキャンなどの雑務

基本的にコンテンツの執筆は必ずやってもらいます。その上で、もしもPV数がゴールの人はもっとコンテンツを執筆してもらいます。もちろんウェブブログの書き方は教えますのでご安心ください!

ブログや記事を書くって簡単に聞こえて実はものすごく難しいです。普段みなさんが何気に読んでいる Yahoo の記事が読みやすいのは、執筆者の何年にも渡る鍛錬があってのことなのです。

また、大学生のほとんどが、戦略的思考を持っていない場合がほとんどです。ゴールが SNS運用でも、ブログ執筆でも戦略的思考はとても重要です。そのため、最初はデジタルマーケティングより、戦略的思考や資料作成など基礎の基礎を教えることになるかと思います。

番外編:オフィス公開

ちなみに applemint は2021年9月に引っ越しました。昔は狭いオフィスでインターン生に頑張ってもらっていましたが今のオフィスは広いのでご心配なく!

せっかくなので、2017年から現在に至るまでのオフィスの Before-After をお見せします。

2017-2018年
2018年
2019年-2020年
2021年
2021年
2021年

だいぶ広くなりました(笑)

コンピューターは Macbook Air を用意してます。Windows ユーザーの方はちょっと我慢してください(苦笑)

最後に applemint のインターン募集を考えている人へ

learn

まず、誰もが applemint のインターンになれる訳ではないということをお伝えします。選考についてもう少し詳しく書きます。主に以下を見てます:

1.主体性

今後は『やるもやらないもインターン生次第』という形でインターンを進めます。受動的で、そもそもなぜインターンに来ているかわからないような方はお断りしています。インターン生は applemint というリソースを存分に利用できますが、利用するもしないもインターン生次第です。

2. ビジネスの基礎能力がある

仕事なので Google の各種ツールや word、excel、ppt など使います。applemint のスタッフは、これらの使い方から教えるほど暇ではないため仕事のために必要なこれらの基礎能力がない方はお断りしています。

3. コミュニケーション能力が一定のレベルにある

これが一番重要です。これを一番見てます。僕らは”コミュニケーション能力”を「相手の立場になって考えられる能力」と定義しています。

例えば、「なぜ applemint でインターンがしたいのですか?」と聞かれて、自分の都合ばかり言う人はお断りしています。なぜなら僕がこの質問をした意図を考えていないためです。要するに相手の立場で考えていないということです。

また、労働許可証は必ず取得してください。労働許可がない人は法律上の関係で受け入れられません。

最後に:僕らがインターンを受ける理由

本当にぶっちゃけた話をすると、applemint は実はインターンを受けない方が楽だったりします。それでも、applemint がインターン生を受けるのは理由があります。

『Just Do it』のスローガンを企画したことで有名な Wieden + Kennedy の『 Just Do it』はインターンの雑談から生まれています。

インターンが入るたびに、若い世代の人の話を聞くことができます。今 mixtape を作っているのですが、一部の曲はインターンで来た20代の子に勧められた曲です。アンテナを貼っておけば、それが何かに繋がると僕は考えています。

また、遅刻は厳禁です。よほどの理由がない限り1回も許しません。遅刻は会社全体の緊張感や規律に乱れが生じるので、遅刻する人がいても悪影響しか及ぼさないので完全NGです。僕は遅刻が大嫌いです。

あと、最後にこれだけは言っておきます。インターンは学校の授業の倍以上は学べると思っています。

僕は一応アジアで一番評価が高いと言われる、シンガポール国立大学の MBA でビジネスを学んだことがあります。しかし起業して1年目に学んだことの方が、シンガポール国立大学の MBA で学んだことよりよっぽど多かった気がします。

それは現場で生きたビジネスを学んだからです。

適度な緊張感の中で必死になるとそれだけ学ぶということでしょう。なので applemint にインターンすると、 MBA のアドバイスなんかも聞けます。

就活の面接とかの相談もします。僕は新卒の面接はくそ失敗してますが、その後改正したので、中途採用は面接まで行ければほぼ内定もらってました(苦笑)

applemint の代表が、どんな人か気になるという人は、下に僕のプロフィールを書いたブログを貼りますのでついでに見てみてください。そんなに面白い人生を歩んでいるわけではないですが、僕がどんなやつかはわかると思います。

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このブログでは applemint 代表佐藤のプロフィールを載せています。

アルバイトがあっていけない…、 遊びに行く時間がない…、applemint のオフィスに行く時間が勿体無い…、そんな方は中途半端にインターンなんてしてないで思いっきり遊んでください!

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Leo Sato 佐藤峻

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